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その料理店の食器は皿から箸から全て仏具のようにゴールデンで、食べるときに橋が器に当たる度にチーンと音が鳴るので、あちらこちらからチーンチーンという音が聞こえる店内でしっぽりと薬膳料理を食すのだそう
話だけ聞くに、実にシュール
現在はケータイ未対応ですが、PCの方はチェックしてみてください!
+ bohemianvoodoo official WEB site +
去年から欲しかったモッズコートと、体にぴったり合ったスーツを購入。スーツにモッズコートの組み合わせはフォーマルなシーンでは反則ですが、映画「さらば青春の光」が好きで、一度やってみたかったのです。
防寒にも優れてるので、バイクに乗っても快適ネ(俺のバイクはモッズよりもロッカーズ風なので、このスタイルでバイクに乗ると、ロッカーズのバイクを盗んだモッズみたいになります)。
で、今日は部屋のクローゼットの整理をしてたんですが、この段階になって、持ってるアウターが9割以上黒だったことに気がつきました。
そんなに黒が好きかと言われれば、そんなでもないはず。
が、昨日カーキと迷いつつ選んだモッズコートも黒…。
結局いつも色的に代わり映えしない自分に少しがっかりしながらも、並べてみたら壮観だったので写真撮りました。ほんと真っ黒。
今回は初めて、自分のピアノトリオでクラブイベントに出演します!
ドラムにはi-depやJazztronikでの活躍が有名な狩野丈二氏を迎え、この日のために書き下ろした高速ハードバップやラテンフィールを中心とした楽曲をお送りします。
滅多にやらないピアノトリオですので、ぜひ遊びに来てください~!
木村衣生里トリオのライブは23:00~23:30です。ディスカウントも可能ですよ~。
以下、イベント詳細です。
□スポンテニアス コンバッション(自然発火)
2008年10月より東京のJAZZの聖地BLUE NOTE TOKYOの直ぐ側に位置し、日本のCLUB JAZZ界の伝説の箱、南青山 BLUE跡地で営業を続けるeverにて、竹花英二(JazzBrothers Production)と菅野克哉 a.k.a.Tequila.Proのダブルオーガナイズによってスタートした、新旧織り交ざったJAZZYなレギュラープログラム。
初回から現在までJAZZのレギュラーパーティーでは有り得ない程の動員を記録し続け、今後益々目が離せなくなった。JAZZのスタイリッシュさと、LATINやAFRICANの込み上げる様な熱さが同居する、既存のパーティーでは満足出来なくなった大人達の集う、都内屈指のハイパフォーマンス。
□毎月第四土曜日開催
■10/24(土)
□Spontaneous Combustion
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3639964
□@ 南青山 club ever
http://www.ever-site.com/
□CHARGE at door \2500(1d) / Discount \2000(1d)
□OPEN 22:00~6:00
□DJ(main & lounge)
竹花英二(JazzBrothers Production)
http://www.tgelectronic.com/
橋本徹(SUBURBIA)
http://www.apres-midi.biz/
TOKNOW(Romancrew)
http://romancrew.jugem.jp/
菅野克哉 a.k.a.Tequila.Pro( http://ameblo.jp/spo-com/ )
NONAKA(JAZZLABO)
森本祐爾
木戸エーイチ
http://ameblo.jp/bydforce/
岩村隆
安部心(横濱ジャズ研)
http://jazzken.youknowhat.com/
梶原千尋
EN
RK
shirahata
oishi
□LIVE
Shinpei Ruike Trio
http://www.heartmusic.co.jp/ruike/
類家心平(Tp.effect / 菊地成孔 DUB SEXTET)
千葉広樹(Bass.effect)
服部正嗣(Drums)
木村衣生里トリオ
http://kimuraiori.blog.shinobi.jp/
木村衣生里(Pf / bohemianvoodoo)
望月浩介(B)
狩野丈二(Dr / ex. i-dep)
■club ever
〒107-0062
東京都港区南青山6-2-9KSビルB2-NYKビルB1・B2
TEL:03-5774-1380
横濱ジャズ研は、横浜発、4人の研究員(DJ)が企画する、生ジャズオンリーのDJイベント。
開催は年4回、毎回‘課題’を設定し、それに対する研究結果をレコードやCDを使って発表するという新しいスタイル。
例えば今回、2009年秋の課題は‘DUOジャズ’でしたが、非常に密度の濃いDUOジャズの音源を多数聴かせてくれました。
そんな横濱ジャズ研で、今回‘特別客員教授’として出演させていただきライブの実演を行ったわけですが、実に良い雰囲気でしたね!
老若男女、世代の壁、ジャズとクラブの垣根を超えて、色々な方が楽しんでおられました。
スイングしなけりゃ意味がない-そんな言葉が厭味なく当てはまる空間になっていましたね。
当然の如く飲みすぎ、脳ミソもスイングしてしまったわけですが…。
☆イベント当日の写真をマサ兄さんが撮影・アップロードしてくれました。下記URLからどうぞ。
http://picasaweb.google.com/koganeze/20091018JAZZSPOTDOLPHY#