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95パーくらい仕上がりました。
とりあえず頑張りやしたということで、近所のベトナム料理屋「ハノイ」へ。ここのフォーは本当に美味い。
フォーにはカットレモンと激辛唐辛子ペーストが添えられるですが、冒険家の自分は毎回ペーストを全投入…していたら、最近ではペーストをより一層大盛りにしてくれるようになりました(笑)
でも最近になって、辛いものを大量に食べるとお腹を下してしまうことに気がついたので、今日はペーストをちょびっとしか使いませんでした。
当然トリップ度は下がっちまいますが、あとでトイレで泣くよりはましです。
せっかく盛ってくれたのにごめん、ヴェンさん(店長の名前)。
とりあえず頑張りやしたということで、近所のベトナム料理屋「ハノイ」へ。ここのフォーは本当に美味い。
フォーにはカットレモンと激辛唐辛子ペーストが添えられるですが、冒険家の自分は毎回ペーストを全投入…していたら、最近ではペーストをより一層大盛りにしてくれるようになりました(笑)
でも最近になって、辛いものを大量に食べるとお腹を下してしまうことに気がついたので、今日はペーストをちょびっとしか使いませんでした。
当然トリップ度は下がっちまいますが、あとでトイレで泣くよりはましです。
せっかく盛ってくれたのにごめん、ヴェンさん(店長の名前)。
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シルバーウィークのライブ、ありがとうございました。
初日のボヘはチッタの開放的な空気の中でやらせていただきました。出店していたワインバーのワインも美味かったですね。
二日目のAntonioは、ドラムのドラミカさんが大爆発、すんげぇー迫力でした。一曲、ドラム&フェンダーローズのDUOでやらせていただきましたが、その凄まじいドラミングに、共演していながら目が点になりました。
ドラミカさんは来月のジャズプロムナードで穐吉敏子さんと共演されるということで、今最も注目の女性ドラマーですね。
三日目のkenkoh DUOは初めてのライブでしたが、楽しくやらせていただきました。課題は多いですが、今後楽しみですね。
最終日の安井稀久子バンドは、鬼ラテン曲集。レベルの高いメンバーで、非常に刺激的な一夜でした。中でもドラムの平川さんfrom熱帯ジャズ楽団は的確なストロークかつ激アツなドラミングが印象的でした。ドラムの音色に全身を包み込まれる錯覚に陥りました。
マジラテンのライブは何気に初めてでしたが、またやりたいです。
で、今週末もライブやります。
詳細は↓↓
■9月26日(土)
bohemianvoodoo
bashiry(G)、木村衣生里(Pf)、Nassy(B)、井上孝利(Ds)
【時間】22:00~
【場所】南青山 club ever
http://www.ever-site.com/
東京都港区南青山6-2-9KSビルB2-NYKビルB1・B2
TEL:03-5774-1380
【料金】2,500円(1Drink込)
Spontaneous Combustion
LIVE: bohemianvoodoo、etc...
DJ: 竹花英二(Jazz Brothers Production)、etc...
※ご来場までにご連絡いただければ2,000円(1Drink込)にて入場可能です。
■9月27日(日)
木村衣生里 solo
【時間】1st 20:00~ 2nd 21:00~ 3rd 22:00~
【場所】野毛 Junk
http://www.nexyzbb.ne.jp/~nogejunk/
神奈川県横浜市中区野毛町2-77
TEL:045-242-1433
【料金】ノーチャージ
オリジナル・スタンダードを混ぜての3ステージ。
野毛Junkは本格的なタイカレーを楽しめる、カジュアルなバーです。
よろしくお願いしまっす。
前回あんな日記を書いといてアレですが、最近減酒してます。
飲まなくても毎日楽しいです(すすめられたら喜んで痛飲しますが)。
で、最近までは昼間っから酒入ったりしてて、乗る機会もなく完全放置プレイになっていたバイク。これにまた興味が湧いてきました。
60年代イギリスのユースカルチャーであるロッカーズ全盛期に一世を風靡した、650の二気筒。そのスタイルは美しく、音も官能的。
俺のは当時の復刻版みたいなやつですが、体で感じ、音を楽しむという点においては音楽と同じくらいの快楽が得られます。
乗ってる間はエンドルフィンやドーパミンが出てるに違いない。ライダーズハイなんて言葉もあるもんね。
さてさて今日はこれから川崎で無料ライブですが、俺はバイク磨きんす。ヒヒッ。
片手にビールが似合う景色ですので、コンビニで買ってくるといいですよ~。
飲まなくても毎日楽しいです(すすめられたら喜んで痛飲しますが)。
で、最近までは昼間っから酒入ったりしてて、乗る機会もなく完全放置プレイになっていたバイク。これにまた興味が湧いてきました。
60年代イギリスのユースカルチャーであるロッカーズ全盛期に一世を風靡した、650の二気筒。そのスタイルは美しく、音も官能的。
俺のは当時の復刻版みたいなやつですが、体で感じ、音を楽しむという点においては音楽と同じくらいの快楽が得られます。
乗ってる間はエンドルフィンやドーパミンが出てるに違いない。ライダーズハイなんて言葉もあるもんね。
さてさて今日はこれから川崎で無料ライブですが、俺はバイク磨きんす。ヒヒッ。
片手にビールが似合う景色ですので、コンビニで買ってくるといいですよ~。